格の違いを感じました♪

なおやん

2007年09月28日 01:16

本物を世の中に広めていく

生涯をかけてでもやり遂げたいことです。


目の前の人に喜んでもらい、

人にも地球にも良いと確信できる仕事


だからです。


決意もした、計画も立てつつある、出会いにも恵まれてる。

あとは絶妙なタイミングで始められるかってとこです。


そこで、先日お会いしたすごい人に相談してみました。


なおやん「本物を広めていくような仕事は僕に合っていますか?」

すごい人「創造的なことはすごくいいですよ。アイデアがたくさん振ってくるでしょ?」


なおやん「はい、価値があるかは分かりませんが、思いついてしまいます」

すごい人「そういう才能があるから、どんどん活かせばいいと思います」


なおやん「はっきりとそ~ゆ~風に言っていただけるのでありがたいです」

すごい人「行動力もあっていいんだけど、ただ・・・・つめが甘いでしょ?」


なおやん「ギクっ、行き当たりばったりな時はよくあります・・・すごいですね」

すごい人「もう一回再考したり、そ~ゆ~のが得意な人に任せればOKですよ」



すごい人「私も本物を広めて行きたいけど、そこには問題があるの」

なおやん「えっ、えっ、なんですか?教えてください」


すごい人「誰しも本物は使いたいって思ってる」

すごい人「ただ、本物は高価なものが多くて、経済的に厳しい人に」

     「薦めちゃうとその人は苦しくなってしまうのよ」


なおやん「絶句・・・・」

なおやん「・・・僕はそこまで考えられてませんでした」

なおやん「使命感を持つのはいいけど、相手の気持ちを分かってなかったです」


すごい人「だからみんなが経済的にどう潤っていけるのかを考えてるの」

なおやん「はぁ、すごい人だ。ほんとに。感動しました。」



数時間の会話の中で、ものすごくたくさんのことを教わりました。

ここまですごい人は、言う言葉に外れが全くないんです。

全ての言葉が僕にとって心から必要だと思う言葉しか言わない。


もっともっと話していたいってずっと思ってました。

これからどうなっていったらいいのかを導いてくれるかのようでした。

未熟さを理解できると、まだまだ成長できる確信が湧いてきます。

それも苦しむような気分は全くなく、楽しくワクワクしている。


そして、最後に確信しました。

この人は、本物だって!