笑いあった数が最高の証

なおやん

2010年01月09日 23:51


「何のために仕事をやるのか?」

長らくこの問いに対する答えを探し続けてきた。

男にとってこのテーマは人生の大半を捧げる大事なテーマになる。



生活をするためだけに仕事をするのはちっと寂しいな。

とにかくお金持ちになりたいってのもなんだか寂しい気もする。

しっくりくる答えがあれば覚悟が違ってくるやろな~ってな気がする。



社長であろうが、個人事業主であろうが、サラリーマンであろうが

バイトであろうが、どんな役割だったとしても、根本ってのが定まってるのがいい。

果たしてそんな答えがあるの?って疑問に思うこともあったけど、どうしても答えを出したかった。



考え始めて、色々試してみて、ようやくしっくりくる答えが見つかった。

「喜ばれる存在になること。みんなで笑いあって分かち合えること。」

これです、これ。



言葉にすると抽象的に思えるけど、結構シンプルです。

自分が仕事をして笑っていられたらアップ↑、しかめっつらしていたらマイナス↓

相手が笑っていられたらアップ↑、難しそうな顔をしていたらマイナス↓

関係する人がみ~んな、笑っていられたら最高にアップ↑

誰かが悲しい思いをしていたら最低にマイナス↓



これを実際の仕事場でやりきることができるのか?をゲーム感覚で楽しんでます。

まずサラリーマンの生活で考えると、

雇ってくれてる社長や上司の人が喜ぶ働き方ってなんだろう?って考える。

きっと、お客さんから信頼されて、あなたのとこに任せて良かったと褒めてもらい、

思わず握手を求めてくるような関係を築けていたら、きっと喜ぶんじゃないかな?

しか~も、残業をして稼ぐってのじゃなくって、時間内にきっちり120%の仕事を

こなしていたら経費も浮いて、しっかり売り上げも残って、万々歳じゃないかな?



お客さんが喜ぶ働き方ってなんだろう?って考える。

できるだけ、NOと言わないで、何とか希望に添えるようにやってみるのはどうだろう?

媚びるるんじゃなくって、しっかりとこちらの状況も伝えた上で、やれることをしっかりやる。

相手の気持ちに集中しきれた時、はっきりと物を言っても意外にも喜ばれたりする。



利害関係がある人だけにしかやらないってのもなんかかっこ悪い。

いつも見回ってくれる警備員さん、お掃除をしてくれるクリーニング業者さん、

配達を持ってきてくれる配達員さん、ヤクルトのお嬢さんやコンビニの店員さん、

お店に入ったら店員さんを喜ばせる。そんな積み重ね素敵じゃない?



まぁ、極論がね、笑った数が多ければ多いほど最高ってことです。

出会う現象によって、現象自体を変えようとせずに、自らの捉え方、持って生き方を変える。

泣きながら恋愛相談をしてきても、最後にはすっきりして笑っていられるように。



目の前にいる人が、どうやったら笑顔になるかなぁ?ってのを自然と

考え、行動できるようになれば、意識せずに当たり前のようにできるようになれば、

どこにいても、どこで働いても、誰といても、その場所が最高の場所になる。

これは無理って人がいたら、速攻で逃げるってのも忘れずに。



頑張らずに、自然の空気ように存在感があるのかないのか分からないぐらい、

笑っていられる状況を創り出せる人が、幸せになれないわけじゃないじゃない。

だってさ、そんな人がいたらついていっちゃうでしょ、やっぱ♪



人間の本能は、笑いたいんです。

だから楽しいところには自然と人が集まってきてしまう。

そんな笑いの輪が会社になるだけで、その会社は必ず喜ばれるんです。


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