「何のために仕事をやるのか?」
長らくこの問いに対する答えを探し続けてきた。
男にとってこのテーマは人生の大半を捧げる大事なテーマになる。
生活をするためだけに仕事をするのはちっと寂しいな。
とにかくお金持ちになりたいってのもなんだか寂しい気もする。
しっくりくる答えがあれば覚悟が違ってくるやろな~ってな気がする。
社長であろうが、個人事業主であろうが、サラリーマンであろうが
バイトであろうが、どんな役割だったとしても、根本ってのが定まってるのがいい。
果たしてそんな答えがあるの?って疑問に思うこともあったけど、どうしても答えを出したかった。
考え始めて、色々試してみて、ようやくしっくりくる答えが見つかった。
「喜ばれる存在になること。みんなで笑いあって分かち合えること。」
これです、これ。
言葉にすると抽象的に思えるけど、結構シンプルです。
自分が仕事をして笑っていられたらアップ↑、しかめっつらしていたらマイナス↓
相手が笑っていられたらアップ↑、難しそうな顔をしていたらマイナス↓
関係する人がみ~んな、笑っていられたら最高にアップ↑
誰かが悲しい思いをしていたら最低にマイナス↓
これを実際の仕事場でやりきることができるのか?をゲーム感覚で楽しんでます。
まずサラリーマンの生活で考えると、
雇ってくれてる社長や上司の人が喜ぶ働き方ってなんだろう?って考える。
きっと、お客さんから信頼されて、あなたのとこに任せて良かったと褒めてもらい、
思わず握手を求めてくるような関係を築けていたら、きっと喜ぶんじゃないかな?
しか~も、残業をして稼ぐってのじゃなくって、時間内にきっちり120%の仕事を
こなしていたら経費も浮いて、しっかり売り上げも残って、万々歳じゃないかな?
お客さんが喜ぶ働き方ってなんだろう?って考える。
できるだけ、NOと言わないで、何とか希望に添えるようにやってみるのはどうだろう?
媚びるるんじゃなくって、しっかりとこちらの状況も伝えた上で、やれることをしっかりやる。
相手の気持ちに集中しきれた時、はっきりと物を言っても意外にも喜ばれたりする。
利害関係がある人だけにしかやらないってのもなんかかっこ悪い。
いつも見回ってくれる警備員さん、お掃除をしてくれるクリーニング業者さん、
配達を持ってきてくれる配達員さん、ヤクルトのお嬢さんやコンビニの店員さん、
お店に入ったら店員さんを喜ばせる。そんな積み重ね素敵じゃない?
まぁ、極論がね、笑った数が多ければ多いほど最高ってことです。
出会う現象によって、現象自体を変えようとせずに、自らの捉え方、持って生き方を変える。
泣きながら恋愛相談をしてきても、最後にはすっきりして笑っていられるように。
目の前にいる人が、どうやったら笑顔になるかなぁ?ってのを自然と
考え、行動できるようになれば、意識せずに当たり前のようにできるようになれば、
どこにいても、どこで働いても、誰といても、その場所が最高の場所になる。
これは無理って人がいたら、速攻で逃げるってのも忘れずに。
頑張らずに、自然の空気ように存在感があるのかないのか分からないぐらい、
笑っていられる状況を創り出せる人が、幸せになれないわけじゃないじゃない。
だってさ、そんな人がいたらついていっちゃうでしょ、やっぱ♪
人間の本能は、笑いたいんです。
だから楽しいところには自然と人が集まってきてしまう。
そんな笑いの輪が会社になるだけで、その会社は必ず喜ばれるんです。