無添加石鹸の紹介で、
無添加住宅という会社があるのを知った。
オールウッドの家を建てよう。と夫婦でいつも語ってます。
家にいるだけで体が元気になって、自然と一体化した家に住みたい。
そんな思いが本物を追求していくうちに広がっていった。
『無添加』と聞いてどんな言葉を浮かべます?
シャンプーや洗剤、化粧品で最近無添加という文言が入ってる。
ところが、パラベンを使ってないだけで無添加と謳ったりしているのがほとんどです。
純石鹸99.9%ぐらいの成分で初めて本当に『無添加』と言えるのに、
実際は、特定の成分を使ってないだけで無添加商品と言ってる会社がごまんと存在している。
消費者はよほどの専門知識がないと、横文字の成分を読んでも分からないようになってるし、
心底安心できる商品ってのはこんなにもないものかと気持ちが沈んだことがあった。
それでも、ようやく大手の会社でせっけん100%の洗剤を出すようになってきた。
嬉しい流れです。汚れがとれても、自然環境に害のあるものがこのまま使われてると
地球が浄化できなくなって、いずれは自分たちの飲み水まで心配しないといけなくなってしまう。
だから、世の中には本物が伝わっていって欲しいし、使った後のことまで思いやれる人達が
どんどん増えていったらいいな~と、日本人はきっといち早くそうなれると思ってます。
そんな本物の会社が、無添加住宅を絶賛していたのでとても気になって資料を取り寄せてみた。
住宅も化粧品と同じような現象が次々と起こってることを知った。
何十年もかけて夢のマイホームを手に入れたのに、シックハウスに悩まされたり、
ローンも返し終わってないうちに、リフォームしないといけないぐらい耐久性が短い等。
工業化の流れの中で、使われる建材、工法はどんどん変わっていく。
昔と比べると驚くぐらい早く家が出来上がる。
その過程では、「体に良いものを作る」という志がいつの間にか忘れされられていった。
海外の家は、100年以上も持って当たり前という常識がある国もある。
ところが、今の日本に100年も持つ家はほんとんど見当たらないというから驚きです。
なぜか?見栄えや流行を追いかけ外見がよくなっても、中身が伴っていないからです。
コスト優先で使われる合成接着剤は20~30年で劣化してしまうそうです。
昔ながらの米のりで組み立てられる仏像などは300年も壊れないそうです。
昔からの伝統ってのは、人間の知恵が何千年も改良を重ねて伝わってくる。
驚くほど緻密な自然界とのバランスの中で生み出されてきたものです。
僕たちは先人の知恵をもっと知り、教わり、次の代へと引き継いでいかないといけないね。
100年持つ家に住もう。
天然木、しっくい、天然石、にかわ、米のり、渋柿の塗料、炭。
触れているだけで、懐かしく温かく、自然の香りで心地よい家を。
本物を知ってしまったら、もう戻れないですね♪