2007年01月26日
ひとりでドリフターズ?
仕事を定時で終えたので、ちょっと本を読もうとミスタードーナツへ。
2つのドーナッツとおかわり放題のカフェオレを購入して席につく。
最近買った、船井総研の現社長の本を読み始めることにした。
内容がとっても具体的で、参考になる話ばっかりなので、食べるのを忘れて読み続ける。
こんな時にかぎって、突然アイデアがどんどん湧いてきて、慌ててノートに書き留める。
それはもう、テスト直前の鬼気迫る学生のように。
ふと我に返ると前に座っている人が最初の人じゃなくなってることにちょっとびっくり。
席たったことにも気づかんとは、自分の世界に入りすぎやろって突っ込みたくなる。
さらに時計を見ると、2時間たっているのにもびっくりして、家へ帰ることにした。
片手にカバン、片手にトレーを持って、返却場所に返そうとした瞬間、天井が見えた。
「ガラガラガッシャーン」とトレーにのってたカップやら皿やら、カバンやらが吹っ飛んでた。
床に水がこぼれてる場所があって、そこに足を滑らしたみたいだ。
こけ方も豪快で、足がまっすぐのまま滑って、受身も取れないまま倒れ店に爆音が響いた。
店のお客さん全員に注目され、店員が心配してかけよってきて、大恥をかくことに。
僕は恥ずかしさより何より、カップや皿が割れてないか心配して店員に
「すみません!お皿とか割れてませんか?」と何度も聞くと、
駆け寄ってきた店員が「そんなことはいいですから、お怪我はないですか?」と。
さらに「きっと床が滑りやすかったんですね、申し訳ありませんでした。」と。
店員は見るからに学生ぐらいで、おそらくバイトだったと思う。
僕はその対応にいたく感動しました。
明らかにこっちの不注意で迷惑をかけてるのに、まず先に相手のことを気遣ってくれる。
さらに悪いのはこちらと言わんばかりの責任感の強さと大人の対応。
自分がバイトだったらこんな対応はきっとできなかったやろな。
こんなことはマニュアルでは教わらないし、普段の人間性がもろに出る瞬間だった。
お店のサービスって商品を提供するだけじゃなく、
お客の心を満足させるという究極の目的を持つ人もいるんだな~って。
まじ見習いと思いました。
そんなことを考えてると恥ずかしいのも忘れて、気分最高のままお店を後にしました。
Posted by なおやん at 00:31│Comments(0)