2011年05月13日
夫婦会議でプロデュース業?
仕事全力、勉強会も欠かさず参加、診察も週2回。
土日は仲間とワイワイってやってると、夫婦で密に会話する時間が
あんまりなくなっちゃうってなことで、勉強会終わりは夫婦ミーティング!
さっそく、昨日夫婦会議?やってきたよ 笑
嫁は自分の店を持ちたい、俺は人の成長を手助けしたいって
やりたいことに向ってるわけやけど、お互いのやりたいことを話しあう。
こういう話は盛り上がるんで、気が付いたら、2時間ぐらい経ってたんやけど、
近くで見ているからか、すっげ~いい話し合いができる。
相手の話を聞いてるつもりが、自分の課題に気付いたり、ヒントがバンバン出てくる。
お互いしゃべりたいこと言いたい放題。で、気付いたことも言いたい放題。
相手を責めるとか、相手を変えようとかしないので、話がどんどん膨らんでく。
相変わらず、面白いネタ持ってくるねぇって感心するし、100%MAXで話せるので
こっちも超スッキリするし、かなりいい距離感でいられるなぁって。
で、面白いアイデアが嫁の口から出てきたので、目からウロコやった。
「人が良くなっていくのを見るのが好きやったらプロデュース業やったら?」
周りで、現状の課題に気付けずに、ずっと苦しんでいる人が結構いるみたい。
自分の周りにもたっくさんいるけど、気付いたら言うようにしてる。
人の本質を見抜き、適切なヒントを出せるようになるために、
勉強会に参加してるってものあった。
だから話を聞いてる時は、その相手がどんな原因があって、
どうすれば解決の糸口になるのかってのは
普段から考えてるんで、嫁にも伝えたりするけど、自分で乗り越えていないことは
今いちピンと来ないらしい。そりゃそうやな。
なので、一回会って話聞いてあげてくれる?みたいなことがよくある。
なんとなく、この話がずばっと来た。
そうなんです。
昔は学校の先生をやりたかったけど、教科を教えたい訳じゃない。
むしろ教えるというよりも、気づきだけ与えて、あとは自分で考えて答えを出してもらう。
じゃあ、何を伝えるかっていうと、「大人って楽しそうやろ?」ってこと。
で、社会で喜ばれる存在になるためには、
周りの人と違っていることを認めて、違ってる相手を尊重しようよって。
一人でなんでもかんでもやるんじゃなくって、得意なことはどんどんやって、
苦手なことは周りに頼る。で、お互い助け合って感謝しあう。
目指すのは、自立。人を頼りながらも、自分の足で立つこと。
今、学生の前に立ってて思うことは、「早く大人になりてぇ」って思ってる子がいない。
大人のイメージがただ大変そうってしか見えないんやろな。
そのまま仕事をしたら、きっと他力本願でなんとなく過ごすことになる。
幸せ感を感じることもなく、ただ時間が過ぎるのを「まぁこんなもんかな?」って
自分に言い訳して、覇気のないまま子供が親になっていく。
社会人でも、何をどうすれば楽しくなるのかってのが見えない人がたくさんいる。
そういう人には、キナタツのような人生を楽しく生きることを教えてくれる大人が必要やっ。
せっかく教わってるんやから、自分の目の前の人に働きかけていくことは今でもできる。
プロデュースというと、作り手が作り上げるってニュアンスがあるけど、
イメージするのは、くすぶっている紐に小さな灯をつけるだけ。
あとは、火を消そうが、大きなものに育てるのかは自分で決めること。
一生懸命努力してるけど、報われないのなら、努力の先を変えてみたら?
って投げかけるだけでも意味があるかもしれん。
人を変えられるなんて思ってないけど、自発的に変わっていくきっかけを
作ることは誰にでもできるんだってのは、たくさん経験させてもらった。
土曜日に、ワイワイ遊びながら、おいしいもの食べながら、オーリングしながら、
気づきのあって、同じようなことに向ってる仲間がいて、安心して進んでいける
場所ができつつある。その延長線上にやりたいことがあるんだな~と思ったわ。
俺にとっての最強の味方が側にいてくれるなんて最高やねっ。
まぁ、水も与えず、自分でやったら?って超タフラブではあるんやけどねっ 笑
無意識に男が勝手に育ってしまう環境を作ってるのが恐ろしいっ・・・
Posted by なおやん at 10:47│Comments(0)
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