2005年07月27日

新入社員に何思う ②

私の会社(前職)では、半年間研修だけに従事します。

新入社員一人にかける研修コストはその当時の年収の3分の1
ぐらいではなかっただろうか。
新人教育に力を入れているからこそ選んだ会社でもあった。

私の挫折とは対外的なものではなく、社内しかも同期の中で
経験することになります。


昔から勉強もスポーツもそこそこできていたので、
劣等感を感じることはあまりなかった。

しかし、今だからはっきり言えるが同期の中では間違いなく
底辺の部類にいたのです。

もちろん直接点数をつけて比べることはなかったが、
周りの出来に比べると明らかに自分が劣っていると感じさせら
れたのです。

・教えられることへの吸収率や記憶力
・人前で簡潔に考えを話すこと
・作業のスピードと効率化
・アイデアや発想の幅広さ
・趣味や特技の豊富さ
・これまでの人生生活の密度
・夢や目標の壮大さ
・人間的な包容力や人脈の広さ


今まで持っていた根拠のない自信やプライドはこなごなに
砕かれることになるのです。

今思えば、この経験が加速的に人間的成長を遂げた時期で
あったのだろうと。

つづく



Posted by なおやん at 10:36│Comments(0)
 
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