2005年10月20日

「考察-016」国家の実態

国家組織の実態が次々と明るみに出てきていますね。

・郵貯では何億円分もの使用していない過剰な資産(バイク等)が存在している
・鈴木議員が現在追求している外務省での過剰な住宅手当(20数万円)
・地方市役所の退職金に上乗せするヤミ退職金(退職者への餞別金)(50万円以上)


国の組織とは資本主義のルールに則ってないので、
赤字や業績不振があったとしても、税金で補填するという
最終手段
で破綻になることはない。

一生懸命国のために働いている多くの方には申し訳ないが、
こういった事実があるのは受け止めてほしい。

なぜなら増税になって困るのは全ての市民共通の痛みだから。

こんな事態はあってはならないことだが、
小泉内閣が郵政民営化を断行できたからこそ
一般の人が実態を知ることができたんだと思う。

「痛みの伴う改革」とはこういったことなんだなぁと
改めて郵政民営化案に納得がいった。

一市民として、このような事態に罵声を浴びせても意味がない。

できることは、政治に関心を持ち、投票という形で
国政にできるだけ多くの人が関わることが第一なんだと思う。


政治というのは難しいかもしれないが、
知らないということが自分への大きなダメージとなり得る
のは今回の不祥事続きでようやく気づくことができた。



Posted by なおやん at 18:49│Comments(6)
この記事へのコメント
汗水涙!?流して働いた給料からがっぽり税金で引かれて
結局無駄に使われてる。やっぱり腹が立つよね。
今までは結局、TVの前で文句言って終わりだったけど、
それじゃぁ何にも変わらないもんね。
人間として、国民から問われて初めて体制を改める政治家
たちもどうかと思うけど、
「国政にできるだけ多くの人が関わって」
変わっていくといいな。
Posted by かきもと at 2005年10月21日 01:00
>かきもとさん

でしょ!?腹が立たなかったらおかしいよね~!
政治のことはまだまだ知らないけど
一緒に学んできましょ~

あっ、メールアドレス教えてよ~!!
Posted by なおやん at 2005年10月22日 17:37
公務員の不祥事や、公共事業のズサンナ施工が多々あることは
否定しない。それらのことは、速やかにただすべきだと思います。

ただ、私個人としては小泉政権のやっていることが
本当に、私個人の生活にとってよい方向になるとは思っていません。
今議論されている税制改正の問題にしても
結局は、とりやすいサラリーマンからの税収をアップさせようと
しているように思うし。

郵政民営化の話にしても、郵便貯金の資産のほとんどは
すでに国債の購入に使われており、民営化されても資金が
市場に流れることは考えにくいとの話も有ります。

マスコミの報道や雰囲気に流されることなく
自分の頭で考えることが必要だと思います。
沖縄にいれば、基地問題も身近にありますよね。
Posted by  ひろくま at 2005年10月23日 22:19
>ひろくまさん

さすが、鋭い視点をお持ちですね。
自分以外の人がどういう風に政治に関心を
持っているのかを知れてとても勉強になります。

ひろくまさんが本音でコメントしてくれたので
僕も自分の政治論語りたいと思います。

僕も小泉政権が全て良しだとは思っていません。
ただ、現状のままだとこの先、国が破綻する方向性しか見え
ないので、「改革」が必要だと思ったのです。

改革によって問題が解決するとは限りません。
でも、まずは変えてみないと持ち直す可能性はどんどん
小さくなってしまいます。

まず流れつくる第一歩が必要なのだと思うのです。

改革⇒問題点⇒問題点の修正⇒新たな問題点⇒改革
このようにどんどん進化していけばいい。

逆に、今までの現状維持政権では

問題点⇒微修正⇒同じ問題点+新たな問題点⇒微修正⇒何も変わらず
これだと国民の不満がどんどん増えていくだけで、
何も変わらないまま問題が大きくなっていきますよね?

そして、これは細木数子も言ってたことなんですが、
一変に全ての問題を解決することは不可能。
まずは一つずつ変えていって、その結果が出たら
次の問題点に取り掛かればいい。
これはとても納得のいく答えだなと感心しました。

僕は郵政民営化の考えに共感したから賛成しています。
もし、納得していなかったら、自分の考えに近い案に
賛成を表明していたでしょう。

これは自分の意志による決定です。
政治は素人に近いですが、信念を投票にしたつもりです。

後、付け加えると僕は国に頼ることは考えていません。

国に失望している訳ではなくて、あくまで国の方針や仕組みを
理解した上で、自分の方向性を決めていくつもりです。

もし年金に頼っていてもしもらえなかったら腹が立つだろうし
それに不満を言っても何も変わらないだろうし。

僕は僕が幸せだと思える生活をするためには国に依存する
方法では自由を獲得できないと思い、そう考えるようにしました。



Posted by なおやん at 2005年10月24日 16:27
社会の問題はともすれば大きすぎて
何がいったい本当のことなのか
分からなくなることがあります。

そこで大切なことは、色んな情報を自分の目や耳で確かめ
自分の頭で考え、そして話をすることだと思います。
多様性のある社会のほうが、楽しい社会だと思います。
いろんな人が、色んな考えを、持ち寄れば今よりましになると
思います。

おへんじありがとうございました。
Posted by  ひろくま at 2005年10月24日 23:17
ひろくまさん

い~ですね、こ~ゆ~議論のやりとりって。
改めて頭の中を整理することができましたし。

確かに情報過多の時代に振り回されないように
自分で取捨選択し、自分の意見を持つってことは
大事なことですよね。

人の意見を参考にするのも流すのも
個人の自由ですが、最終的に下した決断は
自分の意志であることは貫きたいです。


Posted by なおやん at 2005年10月25日 09:56
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。