2006年02月01日

「考察-038」大局的な見地 その2

お金の通信講座で「お金の本質」は理解できてきた。

お金の歴史的な背景から、
お金の持つ複数の機能、
経済との関わり方など。


お金の基本となるベース知識ができてきたので
投資をやっていこうと思ったのですが、
そこに「落とし穴」が待っていたんです

落とし穴といってもはめられた訳じゃなく、
単純に見落としていることがあったということです。

それは
「投資の全て」を知らなかったことです。

みなさんは投資と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?

多くの人は真っ先に「株」と答えるでしょう。

だけどそれ以外の投資方法については言葉は知ってても
実際の仕組みを知らない人はたくさんいるのではないでしょうか?

まさに「大局を知らず」とはこのことです。

全体的なことに目をやらずに、部分しか見えていないので
自分の立ち位置がぼやけてしまうのです。


簡単に言いますと、投資の方法は大きく5種類があります。

1.株・・・株式会社が資金調達のために発行する有価証券
2.債券・・・国や公共団体、企業等が投資家から資金を借り入れるかわりに発行する借用証明書
3.為替・・・直接現金を送ることなく、金融機関などを使って資金移動すること
4.投資信託・・・投資家から資金を集め、プロのファンドマネージャーが運用し成果を分配する
5.デリバティブ・・・金融派生商品のこと


実を言うと知らなかったわけじゃなく、(仕事柄金融知識を学んでいたため)
あることを忘れていたというのが実情です。

それほど世の中にメジャーになっていないものもあるからでしょうね。

もう一度本を買って学びなおしました。

自分の性格にあった投資ができる方法を考え直しました。
そうしたら、今の時点で株よりも為替に興味があることが判明。

今年一年は「株」と決めていた目標を「為替」に書き換えました。

全体を知った上で決断すると、決断に迷いがなくなりますね。

実際に行動するのも大事ですが、行動する前にしっかりとした
下調べ(全体的見地にしたがって)をすることが
とても大事だな~ということに気付いたなおやんでした。



Posted by なおやん at 17:38│Comments(0)
 
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