2010年10月03日
困ったことは起こらない
首から背中にかけて、どうも調子が悪かった。
この痛みの原因は一体何なんだろうか?
心の歪みから痛みが来ていることは間違いない。
ただ、それが何なのかを言葉にできないでいた。
今日は、1ヶ月に1回通っている鍼灸院の診察日です。
もう何年も通っているが毎回、好奇心と緊張感に包まれる。
どんなことを考えているのか、本人が気付いていない
深層心理までズバっと言い当てられるからだ。
ドキドキしながら、先生と対面する。
「よし、愛のホルモンが出てきてる、いい感じ♪」
飛び上がるほど嬉しかった。
なんせ何年もこの課題を克服できないでいたからだ。
一体、ここに来るまでにどれほどの本を読んで、自分を見つめてきたやろう。
劣等感に自己犠牲、共依存に被害者意識、お金のマイナスイメージと。
克服しては次の課題が出てきて、何度も途中で投げ出したくなった。
「もう、勘弁してくれ・・・」って行く度に思ったりもしていた。
でも、諦めるという選択肢だけはなかった。
この課題を乗り越えた先に、僕の夢があったからだった。
そして、間違いなく成長できているという確信もあったから。
自然に愛のホルモンが出ている状態になること。
好きなことをして生きていこうとする僕にはどうしても必要だった。
色んなことを回想していると、
「あ~、困ったことが起こるって思ってるね・・・」と言われ、
はしゃぎ気分だった心が、ふと我に返った。
「7歳から困ったことが起こるって思ってるよ。心当たりある?」
と聞かれ、すぐに思い当たることがあった。
「これが強烈に染み付いてる。今までしんどかったんじゃない?」
もう隠し事ができないのは分かってるので、正直に気持ちを打ち明けた。
「人間関係を築くのに、すぐば~っと飛び込まないでしょ?」と見抜かれ、
「はい・・・、かなり慎重に相手の心を探ってしまいます」と答える。
「そりゃしんどいよ。この本を読んでそれ、とりましょう。」
「もしかして、首や背中の痛みはそれが原因ですか?」と聞くと、
「そう、これがめっちゃ根深くあるから。しぶといね~笑」と笑顔。
「天国言葉にプラス困ったことは起こらないを5分以上言うこと」
「はい、すぐやります。これで解放されそうです、やっと。」
体っていうのは、本当に正直。
痛みの原因を、周りの環境や人を通して、自分の心にあることを教えてくれる。
今回、痛みが出始めた頃に、実は新しい仕事が舞い込んできてたんです。
今まで経験してきたものとは違って、やるのも初めてで、多くの人を相手にする仕事。
依頼を受けた時は、やる気満々、早くやりたくてうずうずするぐらいだった。
ところが、浮かれ気分とは裏腹に、体に痛みを覚え始めたんです。
先生に指摘されて初めて、気付きました。
新たな仕事をやろうとした時に、深層心理で「困ったことが起こる」って
思ってしまっているもんだから、体が緊張して、痛みとして現れたんですね。
7歳からだから無意識に体が緊張するようになってるんです。
だからかぁ、納得。
準備もしっかりしたし、やれる自信ももちろんある。
細かいところはアドリブでやってしまうぐらい訳ない。
困ったことは、よくよく考えてみたら、起こらないよな。
失敗なんてもちろんするやろから、対応すればいいだけやし。
自分ひとりで完璧にやろうとせずに、みんなに助けてもらえばいいしね。
とは言っても、無意識が起こるって思っちゃってるから、
早く解放してあげないとね、よし本を読むぞ~!
いつも的確に、ゆがみに気付かせてくれてありがとうございます。
先生との出会いが、確実に夢へと繋がっていると確信できます。
Posted by なおやん at 01:23│Comments(0)
│ありがとうの話