2010年09月12日
オーリングテストで分かること
職場で隣の席の人が
「何でわざわざ水を持参してるの?」
と聞いてきたので、
「自分の体に合った水しか飲みたくないから」
と何気に答えたら、顔が?になってました 笑
僕の中では当たり前になってることでも、
周りの人からすれば?ってことをついつい忘れてしまう。
いかんいかんと思い、ちょっとだけ説明してみた。
オーリングテストってのがあって(中略)
オーリングで必ずマイナス反応するものが3つあります。
「水道水」と「携帯」と「煙草」です。
まぁ煙草ってのは誰でもぴんと来るものやけど、
水と携帯ってのを知らない人が結構いるんですね。
携帯の電磁波が体に良くないので、通話するのはできるだけ離した方がいい。
持ち歩くのもできるだけ体から離しておくほうがいい。
ブルートゥース用のイヤホンで通話するのも良いかもしれないね。
水道水は塩素消毒されてるし、水道管を通ってくるので、
どうしても不純物が入ってしまう。
だから浄水器で不純物を取り除くってのが必要になる。
ところが、浄水器のピンからキリまであって、どれがいいのかを選ぶのは
かなり難しい。こんな時こそ、オーリングでどれが自分に合ってるのかを
判定してから選ぶとより安心できる。
面白いのが、市販で売っているペットボトルの水もマイナス反応
するものが多いってこと。水販売店で売っている水も同様です。
お金を払って水を買う時には、対価に見合うだけのものを自分で
判定できるオーリングの存在はとっても心強いですね。
オーリングはやり方は誰にでもできてとっても簡単だけど、
最初は、きっちり教えることができる認定医に教えてもらう方がいいかも。
僕は最初、本を読んでやってみたけど、実際に教わったら
やり方が全然違っていたので、よく判定間違いをしていました。
オーリングを知って、確固たる確信を持てるようになった。
有名人やCMでどんなにアピールされても、信じる必要がなくなる。
どんなに有名な企業が大金を注ぎ込んで作った商品であっても、
僕の体が求めているかどうか?という判断で要・不要を判断できる。
逆に、オーリングでプラスの反応するものを作れる会社ってのを
自分で見つけることが出来るので、情報に踊らされることなく、
どんな人が、そいういうものを生み出せるのか?ってのに興味が出てくる。
根本をたどっていけば、結局は人の心に行き着くんです。
心の底から、誰かのためを思って作りたいと思っているか?
説明や背景で、商品の良さが決まるものじゃない。
ただ、純粋に、「何のために?」ってのがはっきりある人が、
そんな商品を生み出していくんだろうね。
大企業が「売る」ために何億も投じて作った商品が、
田舎の小さな会社が心を込めて作った商品には適わない。
そんな世の中にどんどん近づいていってる気がします。
人がオーリングで見抜ける力を持てるようになったんです。
「何でわざわざ水を持参してるの?」
と聞いてきたので、
「自分の体に合った水しか飲みたくないから」
と何気に答えたら、顔が?になってました 笑
僕の中では当たり前になってることでも、
周りの人からすれば?ってことをついつい忘れてしまう。
いかんいかんと思い、ちょっとだけ説明してみた。
オーリングテストってのがあって(中略)
オーリングで必ずマイナス反応するものが3つあります。
「水道水」と「携帯」と「煙草」です。
まぁ煙草ってのは誰でもぴんと来るものやけど、
水と携帯ってのを知らない人が結構いるんですね。
携帯の電磁波が体に良くないので、通話するのはできるだけ離した方がいい。
持ち歩くのもできるだけ体から離しておくほうがいい。
ブルートゥース用のイヤホンで通話するのも良いかもしれないね。
水道水は塩素消毒されてるし、水道管を通ってくるので、
どうしても不純物が入ってしまう。
だから浄水器で不純物を取り除くってのが必要になる。
ところが、浄水器のピンからキリまであって、どれがいいのかを選ぶのは
かなり難しい。こんな時こそ、オーリングでどれが自分に合ってるのかを
判定してから選ぶとより安心できる。
面白いのが、市販で売っているペットボトルの水もマイナス反応
するものが多いってこと。水販売店で売っている水も同様です。
お金を払って水を買う時には、対価に見合うだけのものを自分で
判定できるオーリングの存在はとっても心強いですね。
オーリングはやり方は誰にでもできてとっても簡単だけど、
最初は、きっちり教えることができる認定医に教えてもらう方がいいかも。
僕は最初、本を読んでやってみたけど、実際に教わったら
やり方が全然違っていたので、よく判定間違いをしていました。
オーリングを知って、確固たる確信を持てるようになった。
有名人やCMでどんなにアピールされても、信じる必要がなくなる。
どんなに有名な企業が大金を注ぎ込んで作った商品であっても、
僕の体が求めているかどうか?という判断で要・不要を判断できる。
逆に、オーリングでプラスの反応するものを作れる会社ってのを
自分で見つけることが出来るので、情報に踊らされることなく、
どんな人が、そいういうものを生み出せるのか?ってのに興味が出てくる。
根本をたどっていけば、結局は人の心に行き着くんです。
心の底から、誰かのためを思って作りたいと思っているか?
説明や背景で、商品の良さが決まるものじゃない。
ただ、純粋に、「何のために?」ってのがはっきりある人が、
そんな商品を生み出していくんだろうね。
大企業が「売る」ために何億も投じて作った商品が、
田舎の小さな会社が心を込めて作った商品には適わない。
そんな世の中にどんどん近づいていってる気がします。
人がオーリングで見抜ける力を持てるようになったんです。
Posted by なおやん at 16:39│Comments(0)
│ためになる話